
有毒な植物とのショットは要注意
ペットをかわいく撮影するコツとして、花を入れる方法があります。花の入れ方には次のようなものがあります。
●背景に花を入れる/花壇や花畑、桜並木などを背景にします。花をプリントしたファブリックも利用できます。後ろぼかしで撮影するのも素敵です。
●前景に花を入れる/切り花や鉢植えの花をペットの手前に入れて撮影します。前ぼかしにするのもオススメです。
●ペットの前後に花を入れる/背景にも前景にも花を入れると、立体感が出てとてもファンタジックな写真になります。
●花をペットの周りにフレームのように入れる/フラワーリースなどを上手に使って、まんなかにペットの顔が入るように撮影します。
ただし、花とペットを撮影する時は、ペットに有毒な花もあるので、距離がとれる場合は、問題はありませんが接触の可能性がある場合は、注意が必要です。
例えば、ユリ、チューリップ、ヒヤシンス、アジサイ、サツキ、アネモネ、クリスマスローズなどです。これらの植物は、犬や猫がいる家庭では、なるべく部屋の中に置かない方が安心です。
チューリップやアジサイなど、ペットに毒性がある花との季節感あるフォトが撮りたい場合は、できるだけフェイクフラワー(造花)を使いましょう。
あくまで主役はペットで、ピントはペットに合わせるので、フェイクフラワーでも十分雰囲気を出してくれますよ。